EK046-台風12号2020は日本の東を北上?米軍・ヨーロッパ・気象庁による最新の予想進路は?

台風12号(ドルフィン)の最新の現在位置と、今後の進路の予想を報告します。



気象庁の発表による台風12号の現在位置

台風12号 9月23日23:00の現在位置

  • 台風12号は勢力を少し弱めて、八丈島の東北東約180km に位置しており、北東に向かって30km/h(15kt)の速度で移動しています。

2020.09.23-23.00-KishoCho

台風12号(ドルフィン)
存在地域 八丈島の東北東約180km
中心位置 北緯 33度35分(33.6度)
東経 141度35分(141.6度)
進行方向、速さ 北東 30km/h(15kt)
中心気圧 985hPa
中心付近の最大風速 25m/s(50kt)
最大瞬間風速 35m/s(70kt)

日本気象協会による台風12号の進路予想図

台風12号2020(ドルフィン)の進路予想図

2020.09.23-22.00-KishoKyokai

ウェザーニュースによる台風12号の進路予想図

台風12号2020(ドルフィン)の進路予想図

2020.09.23-22.00-WeatherNews台風12号は、23日22時現在、八丈島の東約160km にあって、北東へ毎時30km で進んでいます。

中心気圧は985hPa、中心付近の最大風速は25m/s です。

この台風は、24日9時には銚子市の南東約230km、24日21時には銚子市の東約330km に達した後、温帯低気圧に変わり、25日21時には襟裳岬の南東約340km に達する見込みです。

台風周辺地域および進路にあたる地域は強風や大雨に、台風の進路にあたる海域はしけに警戒が必要です。

米軍合同台風警戒センター(JTWC)による台風12号の進路予想図

米軍合同台風警戒センター(JTWC: Joint Typhoon Warning Center)は、米国ハワイ州にある米国国防総省の機関です。2020.09.23-18.50-JTWC

台風12号2020(ドルフィン)の進路予想図

2020.09.23-18.50-JTWC-Graphic

ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)による台風12号の進路予想図

ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF: European Centre for Medium-Range Weather Forecasts)は、『スーパーコンピュータによる予報』です。

そしてこちらが9月22日21:00現在の、ECMWF による台風12号の進路を予報した画像です。

2020.09.23-18.50-ECMWF

Windy による台風12号2020(ドルフィン)の進路予想図

Windy は、ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)をモデルにしていて、パイロットは政府機関でも利用されているツールです。

風の向きや流れが視覚的にわかるようになっていますね。なお、画面の右上にある『風』をタップし、さらに『風速』をタップすると、台風のリアルタイムな現在位置や風の流れなどがわかります。まとめ

  • 台風第12号は、23日22時現在、八丈島の東北東約180km にあって、北東へ毎時30km(15kt) で進んでいます。
    • 2020年9月23日 22:00現在の
      • 中心気圧 985hPa
      • 中心付近の最大風速 25m/s(50kt)
      • 最大瞬間風速 35m/s(70kt)

なお、台風は来襲が予想できる数少ない自然災害の一つですから、直前でも準備が可能ですので、こちらの記事を参考に備えておくようにしましょう!

→ 台風には何を備えれば安心?食料だけじゃない「有って良かった」グッズを紹介!